2026年3月3日(火)午後20時39分ごろから
乙女座の満月期間が始まります。
普段の満月なら
満月期間は2週間ほどになるのですが、
今回は
「皆既月食の満月」
ですので、
期間は半年くらい続きます。
この半年に
乙女座の満月がどんなメッセージを送るのか。
ホロスコープから読んでみます。

※ホロスコープはメトロポリタン占星術より(ハウスはプラシーダスハウス)
今回の乙女座の満月期間は
「私を推すための棚卸し」
期間です。
先日の水瓶座の新月での
「自分を推す」
というイメージは続き、
その「自分を推す」ために
「自分が得意なのはこれ、苦手なのはこれ」
「自分はいま何を持っていて、何をもっていないのか」
と、自分の個性を把握するイメージです。
決してそれは
「他人と比較する」
という作業ではありません。
例えるなら、
「ピアニストはピアノを弾く人」
「ヴァイオリニストはヴァイオリンを弾く人」
ということです。
ピアニストは
「あのヴァイオリニストの音色は最高だ。
だから、私もヴァイオリニストを目指そう!」
ということは、
あまりないと思います。
(ヴァイオリニストも同じく…)
それぞれが、
得意な楽器を演奏しています。
今回の乙女座の満月は
「自分の得意な楽器は何か」
「自分が持っている楽器は何か」
という、
「自分をより活かすための自己理解」
をするイメージです。
ピアノを嫌いで苦手な人が
どれだけピアノを練習しても
ピアノが好きで得意な人には
敵わないと思います。
「自分は何が好きで何が得意なのか」
「自分の持ち味は何なのか」
自分を活かすことに向き合い、
そこにエネルギーを注力していく。
嫌いで不得意なことは
手放せるなら手放していく。
そうやっていく中で
自分がより生きやすく
自分をより活かせやすく
なっていくようなイメージです。
